インデックスから「電話番号認証」をクリックすると、右側の白いエリアに詳細設定画面が表示されます。

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「電話番号認証を行う」を選択します。

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電話番号リスト登録の「CSVアップロード」をクリックして、CSVファイルをアップロードします。

<aside> 📎 電話番号リストが登録されていない場合、「CSVダウンロード」をクリックすると、フォーマットファイルをダウンロードすることができます。 ■**ファイル名:**着信-電話番号リスト-yyyymmdd-hhmmss.csv (※yyyymmdd-hhmmssにはダウンロードした年月日-時分秒を表示)

※ファイル名は変更できます。 ■フォーマット:「電話番号,属性1,属性2,メールアドレス」(※ファイルの1行目の項目名)

※フォーマットを変更することはできません。カンマ( , )の数を変えるとエラーになりますので、編集時にご留意ください。

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<登録例>

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不要な項目があり空欄にする場合、カンマの数が変わらないようにご留意ください。

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<aside> 📎 電話番号リストには、最大1,000個の電話番号を登録することができます。

※CSVファイル(UTF-8)に、半角「&」「<」「>」 「‘」「“」「,」「\」を入力するとエラーになりますのでご留意ください。 ※「,」を「”」で囲んだ場合もエラーになります。 ※Windows環境では半角「¥」もエラーになる場合があります。

</aside>

CSVファイルをアップロードすると、下図のようにアップロードファイル名が表示されます。 また、「CSV削除」がクリックできるようになります。

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登録した電話番号リストを編集するには、「CSVダウンロード」をクリックしてファイルをダウンロードし、編集したファイルをアップロードしてください。

登録済みファイルがあるときに、新たにCSVファイルをアップロードすると、ファイルが上書き登録されます。

電話番号を自動で認識するための設定はここまでです。 さらに、電話番号リストに登録しているかどうかで自動応答を使い分ける場合には、以下の設定が必要になります。

電話番号リストチェック分岐設定で、「リスト登録の電話番号かどうかで対応を分ける」を選択します。

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電話がかかってきたとき、電話番号リストにある番号(登録番号)のときと、そうでない番号(未登録番号)のときの対応を3つのパターンからそれぞれ1つずつ選択します。

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パターン②:

読み上げテキスト:全半角1~200文字

英数字の読み上げかた:

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※回答設定の詳細は「ガイダンス①~⑥」をご参照ください。

パターン③:

読み上げテキスト:全半角0~200文字