<aside> 💡 COTOHA Voice DX Basicでの通話履歴の閲覧ができます。詳しい操作方法は、下記をご確認ください。 ※マスタ管理者/管理者権限にのみ表示されるメニューです。

</aside>

Untitled

検索範囲の開始と終了を指定し、ログを表示したい電話番号を選択し、「検索」をクリックします。

<aside> 1️⃣ 検索結果画面が表示されます。

</aside>

Untitled

<表示されるステータス>

| 成立呼 | 電話の着信を受け通話が成立した場合 ※電話がつながった後の無応答/電話がつながった後すぐの切断を含みます | | --- | --- | | 不成立呼 | 電話がつながる前に切断した場合 https://cotoha-voice-dx-basic.notion.site/ac2306d0e96b4b9bb7ad7049496f9796をしている番号から着信した場合 | | コール転送(携帯宛) | コールシナリオ(アウトプット)でコール転送先として設定した携帯電話番号に繋がった場合 | | コール転送(携帯以外宛) | コールシナリオ(アウトプット)でコール転送先として設定した携帯以外の電話番号に繋がった場合 | | コール転送失敗 | コール転送を試みたが失敗した場合 |

<通話時間(分)> 実際の通話時間(秒)を60秒単位の度数で示しています。   例 :実際の通話時間(秒)が45秒の時 → 通話時間(分)は1分      実際の通話時間(秒)が165秒の時 → 通話時間(分)は3分

※コール転送の場合、転送中も着信通話が続いているため、以下のように2つのレコードが表示されます。

Untitled

上記のレコードでは、1行目が総通話時間を示し、2行目が総通話時間のうちコール転送を行った時間を示しています。(イメージは下図参照)

Untitled

  1. 検索結果のCSVファイルをダウンロードしたい場合には、「CSV出力」をクリックします。

    Untitled

    ダウンロード用のポップアップが表示されますので、「CSVダウンロードはこちら」のリンクをクリックしてダウンロードしてください。

    「OK」をクリックすると、ポップアップが閉じます。

    <aside> 📎 ダウンロードファイル名は、「着信-通話履歴-yyyymmdd-hhmmss.csv」  ※yyyymmdd-hhmmssには、ダウンロードした年月日-時分秒が表示されます。

    </aside>

<aside> 📎 通話履歴は、過去4か月分まで検索できます。

</aside>