<aside> 💡 COTOHA Voice DX Basicでの通話履歴の閲覧ができます。詳しい操作方法は、下記をご確認ください。 ※マスタ管理者/管理者権限にのみ表示されるメニューです。
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マスタ管理者の場合
管理者の場合
検索範囲の開始と終了を指定し、ログを表示したい電話番号を選択し、「検索」をクリックします。
<aside> 1️⃣ 検索結果画面が表示されます。
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<表示されるステータス>
| 成立呼 | 電話の着信を受け通話が成立した場合 ※電話がつながった後の無応答/電話がつながった後すぐの切断を含みます | | --- | --- | | 不成立呼 | 電話がつながる前に切断した場合 着信拒否設定をしている番号から着信した場合 | | コール転送(携帯宛) | コールシナリオ(アウトプット)でコール転送先として設定した携帯電話番号に繋がった場合 | | コール転送(携帯以外宛) | コールシナリオ(アウトプット)でコール転送先として設定した携帯以外の電話番号に繋がった場合 | | コール転送失敗 | コール転送を試みたが失敗した場合 |
<通話時間(分)> 実際の通話時間(秒)を60秒単位の度数で示しています。 例 :実際の通話時間(秒)が45秒の時 → 通話時間(分)は1分 実際の通話時間(秒)が165秒の時 → 通話時間(分)は3分
※コール転送の場合、転送中も着信通話が続いているため、以下のように2つのレコードが表示されます。
上記のレコードでは、1行目が総通話時間を示し、2行目が総通話時間のうちコール転送を行った時間を示しています。(イメージは下図参照)
検索結果のCSVファイルをダウンロードしたい場合には、「CSV出力」をクリックします。
ダウンロード用のポップアップが表示されますので、「CSVダウンロードはこちら」のリンクをクリックしてダウンロードしてください。
「OK」をクリックすると、ポップアップが閉じます。
<aside> 📎 ダウンロードファイル名は、「着信-通話履歴-yyyymmdd-hhmmss.csv」 ※yyyymmdd-hhmmssには、ダウンロードした年月日-時分秒が表示されます。
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<aside> 📎 通話履歴は、過去4か月分まで検索できます。
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