<aside> 💡 ダウンロードしたCSVファイルをExcelで開くと、通常は、電話番号のようにゼロで始まる数列の場合、最初のゼロが表示されません。最初のゼロを表示させる方法について詳細は以下をご参照ください。
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Excelを起動し、新しいBookを開きます
「データ」 →「 データ取得」 →「 ファイルから」 →「 テキストまたはCSVから」を選択します
該当のCSVファイル選択し、インポートします
以下の画面が表示されるので、「データ型検出」で「データ型を検出しない」を選択し「データの変換」をクリックしてください
Power Queryエディターが起動しますので、「×」でウインドウを閉じます
「変更を保存しますか?」のポップアップが表示されるので「保持」をクリックします
ExcelにCSVファイルの内容が表示されます(電話番号の冒頭に「0」がついているのをご確認ください)
※上記サンプルは、通話履歴管理画面からダウンロードしたCSVファイルですが、その他のCSVファイルにおける各電話番号パラメータで同様に最初のゼロが表示されます。
<aside> 📎 Excelの仕様により、16桁以上の数字は「0」と表示されることがわかっております。 例えば、着信コール管理画面の回答において16桁以上のプッシュボタン入力があった場合などが該当します。
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