<aside> 💡 COTOHA Voice DX Basicの着信タイプでは、かかってきた電話にどのように応答するかを設定できます。詳しい操作方法は、下記をご確認ください。 ※マスタ管理者／管理者権限にのみ表示されるメニューです。

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• マスター管理者の場合

• 管理者の場合

<aside> 0️⃣ コールシナリオの設定画面が表示されます。

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コールシナリオ設定画面の全体概要についてはこちらをご参照ください。

<aside> 1️⃣ 電話に出て、まず最初に発話する内容を設定します。

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• 最初のご挨拶や、サービス名、会社名などを発話します**（トグルをクリックして開いてください。）**

<aside> 2️⃣ かかってきた電話番号を自動判定しますか？

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• あらかじめ電話番号を登録しておくことで、かかってきた電話番号から必要なデータを引いてくることができます。かかってきた電話番号を見て、属性を指定したり、自動応答を使い分けることができます**（この設定を使う場合はトグルをクリックして開いてください。）**

<aside> 3️⃣ 問い合わせ内容によって自動応答の内容を変えますか？

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• 問い合わせ内容や、設問への回答内容によって、自動応答のシナリオをそれぞれ設定することができます。自動応答のシナリオは最大3ルートまで設定できます**（この設定を使う場合はトグルをクリックして開いてください。）**

<aside> 4️⃣ 一問一答形式で自動応答の内容を設定します。

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• 自動応答のシナリオを一問一答形式で設定することができます。（この設定を使う場合はトグルをクリックして開いてください。）

<aside> 5️⃣ 最後のご案内（回答内容の復唱など）を設定します。また、電話の内容をメールで送信したり、オペレータに電話をつなぐ設定をします。

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• 電話の最後のご案内を設定することができます。ここでは、回答の内容を復唱して確認してもらうことができます。（この設定を使う場合はトグルをクリックして開いてください。）
• 【応用編】一部の電話に、通常と違った最終ガイダンス／アウトプットを設定することができます。（この設定を使う場合はトグルをクリックして開いてください。）