<aside> 💡 COTOHA Voice DX Basicは、用途に応じて使い分けることができます

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用途に合わせて、自動応答内容の閲覧や各設定管理をそれぞれ独立して運用したい場合には、グループ管理機能をご利用ください。

<利用例>

「コールセンター」「工事担当」「営業担当」で、それぞれ違った用途でCOTOHA Voice DX Basicを使いたいときは、それぞれの担当でグループを作成し、各グループで電話番号やコールシナリオの運用をすることができます。

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コールセンターグループで管理している電話番号やコールシナリオは、他のグループ(工事担当/営業担当グループ)から閲覧や更新をすることができません。

また、他のグループから自動応答の会話の内容を閲覧することもできません。

同じアカウントを複数のグループにまたがって登録することができます。例えば、コールセンターのAさんを、同時に、営業担当のグループにも登録することができます。

<aside> 📎 サブグループは、最大100個まで作成できます。

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Webカスタマーコントロールでの具体的な操作方法は、こちら